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美大ラウンジ(裏)

美大、デザインラウンジの「裏」の話を、手羽イチロウとその仲間がお伝えするブログです。

2015年05月14日

作品紹介@ももも展 Part4:Pl⦿y B⦿ll

こんにちは。
フットサル以降、膝が思うように動かないカタパシです。
ピキッと痛むんですよね…

「ももも展」の作品紹介 Part4 です。
前回の記事はこちら↓
作品紹介@ももも展 Part1:まちを自分の家に見立て、間取りを描いて寝る。
作品紹介@ももも展 Part2:あみもの模様から顔を採取しよう
作品紹介@ももも展 Part3:エクスプローラー(アマゾンにいくぞー!)

東京ミッドタウン・デザインハブ第51回企画展「◯◯◯も◯◯◯も◯◯◯も 展:◯◯◯も◯◯◯といえる」
デザイン・ラウンジWebサイト
東京ミッドタウン・デザインハブ エキシビジョンサイト
展覧会特設サイト

言わずもがなですが、大前提として言っておきたいのが、
百聞は一見に如かずってことです。
ご自身の目で、確かめてみましょう!

D:Pl⦿y B⦿ll
SHUKYU Magazine

スポーツで「遊ぶ」というとどのようなことをイメージするでしょうか? 実際に試合をしてみる? まずはボールをけってみる? この展示は「ボールで遊ぶ=PLAY BALL」を違った角度から着目・研究した発表です。会場に配置されたさまざまなスポーツやボール(球体)にまつわる資料やオブジェ映像などを見て考えることで、からだを使ってスポーツを遊ぶのではなく、頭で汗をかいてスポーツを楽しみましょう。
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Jリーグ開幕前夜80年代生まれの2人による、既存のサッカー誌とは全く異なるアプローチで作られたサッカーカルチャー誌。毎号ひとつのテーマで特集を組み、選手・サポーター・食・建築・道具から印刷物まで、ゲームの背後にあるあらゆる現象を独自の視点で読み解いていく。創刊号では「ルーツ」をテーマに様々な視点から考察していく。2015年5月創刊/年2回発行予定。 http://shukyumagazine.com

(展覧会キャプションより)

皆さんは、球技と言うと何を連想しますか…?
昨年はワールドカップのおかげでサッカーが非常に盛り上がりましたね。
日本プロ野球は、開幕戦から早くも一ヶ月が過ぎ、セ・パともにそれほど大差ない拮抗した試合を繰り広げています。
「Air-K」で知られる錦織圭選手は、日本人初のテニス世界ランク5位までのぼりつめました。
NBAは、現在プレーオフが開催中。昨年はカタパシが応援するスパーズが5回目のファイナルを制しました。

「球技」と言っても、たくさんありますね。高校や大学の部活動でも球技は比較的人気なのではないかなと思います。でも、その成り立ちや歴史に関してよく知っている人は、当事者たちですら少ないのかもしれません。

バスケットボールで言えば、昔は、50人対50人で行われたとか、サッカーボールが使われていたとかは有名な話。他の競技も、意外な過去がありそうですよ。調べるのは大変そうですけれど。
日本の古来のサッカーは蹴鞠になるんでしょうか…

また、SHUKYU Magazineさんは、球技の中でもサッカーに焦点を当て、さまざまな文化、歴史といったカルチャー的視点から、「サッカーとは?」もっと言えば「球体とは?」といったところまで、思考を掘り下げていくサッカーカルチャー誌を制作中です。

こちらは、前述のカルチャー誌のDMで、現在無料配布中のものです。
「球遊び」はスポーツの範囲だけでなく、私たちの生活にも深く関わっていると考えた時、どのようなことが考えられるか。そして、「球技」におけるプレーヤーの「動き」は生活の中、あるいは他分野でも通ずる一種のデザインで、そこに境界線は無いのではないか。

この一覧表に、球技と「何か」を照らし合わせてみると、さまざまなことが想像できますね。
ここに、新しい発見があるのかもしれません。

グラフィックや映像などでのデザインは想像しやすいですが、人間やある力が加わったモノに対する「モーション」をデザインとして捉えようとしているのが、この作品の特徴と言えるでしょう。
この「モーション」ってギリシャ彫刻の動きとか、ムーヴィングのデッサンにも当てはまったりするのかなぁ、とか考えてました。
ちょっと美大っぽい?笑

見る人によって、自分なりの解釈ができそうですね。
あなたなりの解釈を探してみてください。

というわけで、SHUKYU Magazineさんの「Pl⦿y B⦿ll」の紹介でした!

次回は「ありそうで実在しない都市の地図」です!

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