2015年05月18日
作品紹介@ももも展 Part6:projection風呂ンティア / 似顔絵projection
こんにちは。
大阪都構想、反対派多数でしたね。住民ではない人間がとやかく言うのも変だと思うので何も言いませんが、推進理由は明快なのに対して、反対理由がひどく曖昧なので反対する本当の理由はどこにあるんだろうなぁと考えているカタパシです。
「ももも展」の作品紹介 Part6 です。
前回の記事はこちら↓
■作品紹介@ももも展 Part1:まちを自分の家に見立て、間取りを描いて寝る。
■作品紹介@ももも展 Part2:あみもの模様から顔を採取しよう
■作品紹介@ももも展 Part3:エクスプローラー(アマゾンにいくぞー!)
■作品紹介@ももも展 Part4:Pl⦿y B⦿ll
■作品紹介@ももも展 Part5:ありそうで実在しない都市の地図
東京ミッドタウン・デザインハブ第51回企画展
「◯◯◯も◯◯◯も◯◯◯も 展:◯◯◯も◯◯◯といえる」
■デザイン・ラウンジWebサイト
■東京ミッドタウン・デザインハブ エキシビジョンサイト
■展覧会特設サイト
言わずもがなですが、大前提として言っておきたいのが、
百聞は一見に如かずってことです。
ご自身の目で、確かめてみましょう!
F:projection風呂ンティア / 似顔絵projection
権田直博+N.P.O「にがおえ」を、ただ顔に似せた絵を描くという行為ではなく、描いている時のコミュニケーションや、描いた後に生まれる風景などに注目した活動を行っているのが、権田直博+N.P.O です。家庭のユニットバスに富士山を描く「風呂ンティア」は、減少する銭湯をユニットバスへ、「西郷隆盛生かし」や「暗中模索策」などのシリーズ似顔絵は、新たな一面を描く似顔絵の投影です。2つのプロジェクションを通じて、にがおえの新たな可能性を追求します。
-
N.P.O (Naohiro-Norio-Nagaiwa-.Profit.Organization )は、権田直博(画家)、吉永規夫(ストリートアーキテクト ) 、長岩正一(86歳 現役大工職人 )の3人による、記録と記憶と家屋に遺(ルビ:のこ)るアーティスト。個人の利益を追求する団体です。http://naohirogonda.tumblr.com(展覧会キャプションより)
「風呂ンティア」で検索すると、なるほど、たくさんの作品を見ることができます。
日本のお風呂は神道からきていると言われています。禊とかの習慣がありましたからね。
一昔前までは、けっこう敬遠されていたと思うんですけれど、今ではユニットバスの建物も増えてきました。
そんな家庭にも、銭湯などで見かける日本的風景が描かれていたら素敵ですよね。
とくに、ユニットバスなんかはシンプルにデザインされていますから、その壁を「でかいキャンバス」と思ったら、確かに何も描かれていないのは勿体ないのかもしれません。
あ、目が合っちゃった…笑
似顔絵は、美大生ならファイン系、デザイン系問わず、身近な存在ではないでしょうか。
カタパシの時代では、芸術祭の時、ゲリラ的に似顔絵描きをやって「基礎画力の向上」と「優しい人からお気持ちをもらう」という目的で、フリマエリアに混じって小さいブースを設けていた人もいました。今やったら、多分、芸術祭執行部から裁きが降りそうですね笑
似顔絵といっても、ただ描くのではなく、ある「自分ルール」にのっとって様々な出来具合を考察する、というものみたいです。
いろいろな人の似顔絵が展示されています。
中には、見覚えのある似顔絵もあるかもしれませんよ!
そして、壁を埋め尽くす勢いで並ぶ西郷隆盛の顔、顔、顔。
これ、コピーでもなんでもないみたいですよ。
いやー、なんというか、不気味です…
というわけで、権田直博+N.P.Oさんの「projection風呂ンティア / 似顔絵projection」の紹介でした!
次回は「シンプルな四角、膨大な余白のデザイン」です!
- Category :
-
Comments ( )