2016年03月10日
もう終わってしまったけれど…
こんにちは、カタパシです。
今週の気温差、ヤバくないですか!?
春のような陽気になったり、真冬のような極寒になったり…
これは桜の木も勘違いして咲いちゃいますよ。
さて、今日は展覧会の話。
ちょっと前に森美術館に行ってきたんですよ。
その記事を書くの、すっかり忘れていました。
そして気がつけば展覧会が終わっていた…ので、なんか悔しいので、終わってても書きます。
◯村上隆の五百羅漢図展
タイトル:村上隆の五百羅漢図展
会 期:2015年10月31日(土)-2016年3月6日(日)
会 場:森美術館(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階)
主 催:森美術館/朝日新聞社/NHKプロモーション
協 賛:モルガン・スタンレー/株式会社LIXIL/株式会社きんでん/三井住友海上火災保険株式会社/大和ハウス工業株式会社
制作協力:三菱化工機株式会社
協 力:カタール航空/ヤマトロジスティクス株式会社/シャンパーニュ ポメリー/Next5/ボンベイ・サファイア
展覧会キュレーター:三木あき子(ゲスト・キュレーター)
特別企画協力:辻 惟雄(美術史家)
けっこう話題になっていたと思うんですが、みなさんは見に行きましたか?
集計したら、なんと31万人もの来館者がいたようです。すごいですね。
世界を股にかけて活躍するアーティストですから、海外からのお客様も多かったようです。
五百羅漢図ってそもそもなんだと思います?
羅漢というのは、仏教の道を進む修行僧の中でも尊敬されるに相応しい僧のことを指します。
本来、これは像なんですが、それを絵画で表現したのが誰もが知っている狩野派です。
狩野派は、三英傑に仕えた画家集団としても有名ですね。
狩野派は血縁関係を主軸に構成していますが、その制作現場はまさしく工房の徒弟制度でした。
なので、一人の作品ではなく、何人ものスタッフが関わっていたんですね。
その羅漢が500人描かれているものを、「五百羅漢図」と呼ぶわけです。
これに影響を受けた村上隆さんが作った作品は長辺10,000cmあります。
ん?10,000cmって10mだっけ?あれ?
100mだよ!まったくもう…
ものすごいビッグサイズな作品です。
ディア・ビーコン並のスケール感ですね。
森美術館のような広い展示室だから展示できた、という感じがします。
もちろん、それだけでなく「DOBくん」や「お花」を描いた作品もありました。
カタパシが好きなジャンルではありませんが、ものすごいインパクトがありましたし、貴重なものが見れたかなという気がします。
展覧会は終わってしまったけれど、今後、五百羅漢図はどこで見られるんだろう…
やはり海外に持ってかれてしまうのでしょうか…
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