2015年03月10日
新入生へのアドバイス-アパート探し編1-
今日はめざましテレビで黒板ジャックが紹介される手羽です。
モアセブンには岡副麻希ちゃんが登場!「卒業式の定番!黒板アート」を特集するよ!チョークだけであんな絵が描けちゃうなんて・・・ (艸д゚*)7時45分過ぎ放送予定!#めざましテレビ pic.twitter.com/6wBZ4B8hr8
— めざましテレビ (@cx_mezamashi) 2015, 3月 9
5分弱ぐらい登場するそうです。
しかし4年前から地味にやってる活動なのに、テレビ局ってほんとに情報を消費しちゃうんですね・・・。
アートサイト岩室温泉レポートはちょっとお休み。
紹介されてる記事だけ紹介しときます。
■「アートサイト岩室温泉2015」の「赤ちゃんアートツアー@いわむろ」に親子5組が参加
■「アートサイト岩室温泉2015」を訪れた武蔵美の甲田学長、「何らかの形で子どもたちに美術を」
というのも受験生、新入生をおっぽり出してた(笑)
もう3月10日なのだ。
補欠繰上げ、藝大1次発表で進路が見えてきた人が増えてきてるので、アパート探しについてだけでも書いておきます。
って、もう遅いかな?
まずはどこに住むか、つまり「場所」について。
場所なので、これはムサビ生限定情報です。
ムサビ生が住んでるアパートはやはりムサビ近辺が多いですね。
手羽も学生時代ムサビから徒歩3分、走って1分のところに住んでました(笑)
「ムサビ近辺」とは、住所としては小川町、津田町、たかの台、上水新町、栄町、東村山、東大和あたりかな。
小川駅や新小平駅、一橋学園駅の近くに住んでる人も多いです。
このあたりは津田塾さんや白梅さん、一橋大学国際キャンパスがあるので、学生用アパートが多く、値段もこなれています。
ムサビ近辺だと「アトリエとして使用可」と美大ならではのアパートや共同アトリエもあったりします。
「大学の近くだと溜まり場になるのが不安」というのは、溜まり場になってから考えればいいわけで。
これを理由に大学のそばを選ばないのはバカらしいです。
何よりも家賃がムサビ周辺は安い。
ただ上記地域はオートロックマンションタイプの物件が少ないので、それを優先させるのであれば、国分寺や西国分寺、国立など中央線方面まで足を伸ばすといいかもしれません。(もちろん家賃も高くなります)
国立までいくとムサビから遠くなっちゃうイメージがありますが、場所によっては国分寺よりムサビに近いんですよ(地図を見ると一目瞭然です)。
坂があるんでバイクがあった方が断然楽だけど。
中央線沿線は動きやすいのが最大の利点。
中央線組だと、立川から吉祥寺の間に住んでいる人が多いですね。
鷹の台駅周辺に住んでると、新宿は西武新宿線があるからまだいいんだけど、六本木とか銀座にいくのがすんごく億劫になっちゃうんですよ。
手羽も学生時代、ムサビ-コンビニ-ビデオ屋-本屋の4点移動だけで、鷹の台駅から出ない期間が3ヶ月ぐらい続いたことがあります(実話)
あれだけ「入学したら美術館とか画廊とかいろいろいってやる。せっかく東京にいるのにもったいないでしょ!」と思ったのに。
昔のファインアート系はそれでもなんとかなったけど、グループワーク、フィールドワークや就活で都心にでなくちゃいけない機会が昔より学生さんは増えてるので、個人的には鷹の台ではなく値段は張るけど中央線、または西武新宿線沿線に住むのがいいようには思ってます。
千葉や神奈川の方からは「ムサビまで通えるか?」という不安もあるんじゃないでしょうか。
学生実態調査を見ると、自宅生の半分ぐらいは2時間ぐらいかかってムサビに通ってるようです。
実は地方組の「どこに住むか?」より、むしろ関東組の「どうやって通うか?」の方が悩ましい問題なんですよね。
私の同級生に神奈川の七里ケ浜から毎日通ってる人がいました。
彫刻は9時からモデルのポーズが始まるけど、彼は必ず遅刻せずに第1ポーズからいましたね。
(ただ、卒業制作中はさすがに大学近辺にアパートを借りていました)
何でもそうですが、後は本人のやる気次第だと思います。
ちなみに、職員だと相模原、千葉県我孫子や大宮から毎日通ってる方はいます。
ムサビに限らず美大は帰る時間が遅くなることが多いです。
「制作」「課外講座」「新入生歓迎コンパ」「サークル活動で」とかは想定内かもしれません。
でもグループワークやってると他の学生さんと時間が合うのが授業後なので、「5限後からミーティング」なんてことも頻繁に出てきます。
発表直前だと深夜まで誰かの家で・・なんてケースも。
「毎日文化祭直前」という表現が一番わかりやすいかもしれませんね。
そういうことも踏まえて通学体制やアパートの場所を考えていただければ。
あ、ちなみに私立大学は土曜日も授業があります。
少なくともデザイン系1年生は月土で学校に通うことを前提に考えた方がいいっす。
ファインアート系は工房・アトリエでの作業なので、それが4年間続きます。
「授業後も忙しい」は通学もそうだけど、アルバイト探しにも関係してて。
「アルバイトしないと生活できない」という事情は当然あると思いますが、特殊な美大のタイムテーブルに慣れるまで・・・せめて連休に入るぐらいまでは(できれば夏休み前まで)、平日夕方からのアルバイトは避けた方がいいですよ。
一般大卒の親御さんでは多分想像できないタイムテーブルだし、「ものつくり」はやっぱり忙しいんです。
おっと。
スケジュールで大事なことを。
■【造形学部新1年生】 平成27年度 オリエンテーション日程
↑新入生のオリエンテーションの日程です。
詳しくはまた後日書きますが、教員免許、学芸員資格、奨学金の希望者はオリエンテーション絶対参加です。
特に奨学金希望者は出席が出願絶対条件になってます。
入試中にも書いたけど、大学のスタンスは基本「自己責任」「自己管理」。
「参加しなくちゃいけないって知りませんでした」「なんかダルかったんで」と言われても「あ、そう。で?」で終わりです。
「子どもが参加できないんで私が参加してもいいですか?」と親御さんから電話がかかってくることもありますが、そういうことではなく・・・。
続くっ!