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美大ラウンジ(裏)

美大、デザインラウンジの「裏」の話を、手羽イチロウとその仲間がお伝えするブログです。

2014年10月20日

Tokyo Midtown Award2014授賞式に行ってきた3

ミッドタウンアワードアートコンペ部門もデザインコンペ部門もムサビ全滅で茫然とするが、持ち前の勘違いポジティブシンキングで立ち直る手羽なのであった。

昨日までの話
Tokyo Midtown Award2014授賞式に行ってきた1
Tokyo Midtown Award2014授賞式に行ってきた2

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きっと「ほんとは実力的にムサビさんをグランプリにしたかったけど、あんまり毎年総ナメされちゃうのも困るし、今年は休憩の年ってことで」と、そういうことなんでしょ?

そう思うと元気が出てきた。
手羽の総評書いちゃってよかですか?

他大学さんも頑張ってますね!

(どこまでも上から目線)

 

んで、アートコンペ部門は、木彫・テキスタイル・鉄と、どちらかというと「ファインアート」というより「工芸・クラフト」「手作業系」寄りの作品が多かったのが今年の特徴かもしれません。
(中山さんも総評で同じことをおっしゃってました)
手羽も含め時代の流れ的に「簡単に作られたものより、手をかけて作った作品を見たい」という空気があるのかも。

ただ、今回の受賞作品は「通路」に作品が置かれるミッドタウン向きなのかな?とは率直に感じてます。
ギャラリー展示の方が映える作品のような気がして。
ブロック塀とかコンビニアイスフリーザとかテキスタイルとか、ギャラリーで展示されてる状態でゆっくり見たい。
(今回のアートコンペ受賞者でグループ展やったらいいんじゃないかと思ってるのだけど)

「場」に負けてる・・とは言わないまでも、募集要項に書かれてる

東京ミッドタウンという場所を活かしたサイトスペシフィックな作品を募集します。

を本当に満たしてるのか、少し疑問には感じてます。
今年は「サイトスペシフィック性」より「将来性」を優先した結果だったのかもしれませんね。

あ、そうだ。
去年のアートコンペグランプリ受賞者である鈴木さんが受賞までの流れを書いてくれてます。
Tokyo MIdtown Award 2013でグランプリを取るまで。その1
Tokyo MIdtown Award 2013でグランプリを取るまで。その2
Tokyo MIdtown Award 2013でグランプリを取るまで。その3
Tokyo MIdtown Award 2013でグランプリを取るまで。その4
まだ途中だけど(笑)、参考になるはず。

デザインコンペについては、小山 薫堂さんが審査員コメントでこんなアドバイスをしてますよ。

来年のアドバイスを一つ!どんなテーマの時も毎年必ず出品されるのが、「蚊取り線香」と「カルタ」と「カレンダー」。この三つは、よほどの自信作でない限り、来年から出品しないほうがいいと思います。

ここまで書くってことは、ほんと多かったんでしょうね・・・。
あと多そうなのは「絆創膏(テープ類)」かな?(笑)
来年のご参考に。

 

公式な受賞者一覧はこちらをご覧ください。
Tokyo Midtown Award2014デザインコンペ結果発表
Tokyo Midtown Award2014アートコンペ結果発表

また、授賞式の様子はustreamで見ることができます。

Broadcast live streaming video on Ustream

 

 

授賞式が終わり、記念撮影へ。

「zoominさん、こっち!こっち!」と無言でクネクネ手羽オーラを発したら気が付いてくれて、

Vサインしてくれた。

クネクネ手羽オーラを原先生も感じたようだけど(笑)

 

 


檀上を降りた直後にトロフィー持ってるzoominさんを捕まえる。
式が終わったらすぐにトロフィー戻しちゃうんで、貴重なショットなのです。

手羽「受賞してるなら言ってくれりゃいいのにー」
zoomin「多分手羽さんは会場に来てると思ったんで」
なんだそりゃ(笑)
あ、就職も決まったそうで、Wでおめでとうございます

 

ホールを出て作品の前に行くと、授賞式前は


こうだった説明パネルに、


さっそく結果が反映されてました。

現在受賞作品展が開催されてるので、ぜひお越しください!

Tokyo Midtown Award 2014 受賞作品展示
【展示期間】 2014年10月17日(金)-11月9日(日)
【展示会場】 プラザB1 展示スペース
※一般投票で人気作品を選出する「オーディエンス賞」も実施中。

 

以上、「誰がグランプリだろ?」とワクワクしてる風に書いたけど、デザインコンペについては作品の並びで式の前にだいたい結果がわかるし(笑)、授賞式で作者が「入場」する時にある人にだけプレスが立ち上がってバシバシ写真撮ってて「あ、この人がきっとグランプリなんだろうな」と推測したらやっぱりそうだった手羽がお送りいたしました。

 

さーて、秋も深まってまいりましたよ。
いよいよ明日から芸祭やらグッドなデザイン・ラウンジやらグッドデザイン展やらTDWのことを書いていきまっせ!

 

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