2014年10月18日
Tokyo Midtown Award2014授賞式に行ってきた1
久しぶりに東京ミッドタウンへ行くと
赤い水玉だらけになってた手羽です。
昨日開催されたTokyo Midtown Award2014授賞式のレポートをお送りいたします。
ここ数年のミッドタウンアワードはムサビ勢が各賞を総ナメしてたり商品化されたり、「いやー、ムサビがデザインハブに入ったからって、そこまで気を使ってくれなくても。あはは。ま、実力ですけどね、実力」なウハウハな状態で。
今年も気持ちよくさせてもらうために、ディレクターのデ情・井口先生と参加させてもらいました。
授賞式会場は去年までプラザB1メトロアベニュー、手羽称「白い石の前」だったけど、今年はミッドタウンホールB。
通りすがりの方も見れちゃうあのザワザワ感がよかったんだけど、弦四重奏が入ってたり、なんかいつもと雰囲気が違う。
土屋公雄ムサビ建築学科客員教授がデザインした大理石です。
重そうで気を付けないとポロっといきそう・・・。
たまたま座った席が
審査員である原研哉先生と柴田文江先生の後ろで。
最初はデザインコンペ部門の発表。
デザインコンペ部門の審査員は原研哉さん、柴田文江さん、水野学さん、小山 薫堂さん、そしてこの日は欠席されてた佐藤卓さんの5人です。
ちなみに去年授賞式に参加した時に撮った写真が下のだけど、
柴田先生が基礎デの教員になることはまだこの時は秘密だったんで、
「あ、メンバーが変わらなければ来年はデザイン部門の審査員にムサビ専任教員が二人になっちゃうな。佐藤卓さんはデ情客員教授だし、審査委員5人中3人がムサビ教員って、いやー、他大学さんに申し訳ないな。ま、実力だけどね。実力」
とこっそり思ってました。
というわけで、審査員特別賞の発表!
小山薫堂賞は、東北芸術工科大学卒の遠藤 可奈子さん「origami tale」。
折り紙を折ると、違うストーリーが生まれる作品。
このアイデアはすぐに商品化できそうですね。
うん、東北芸工さんも頑張っていらっしゃる。
柴田文江賞は、東京藝大在学生の前田 紗希さん「婚鑑 -KONKAN-」
結婚後も新姓と旧姓が使える印鑑。
手羽ちゃん賞だとこれかな。
さすが東京藝大さん。
佐藤卓賞は、椙山女学園大学の在学生ユニットであるwunit design studio 橋本&松井さん「HARMONACA」。
ハーモニカのモナカってわけですな。
美大愛好家としてまずいんですが、椙山女学園大学の中に生活科学部生活環境デザイン学科があるんですね。
アパレルメディア、インテリア・プロダクトを学ぶ学科とのこと。
しかも彼女たち、まだ1年生ですって!
椙山女学園大学さんも頑張ってますね。
・・・・えーと・・・・そろそろムサビの名前が出てきてもいい頃じゃないかと・・・ミッドタウンさん、そんなに引っ張らなくてもいいのに。
「大吉」「小吉」などと描かれた爪楊枝。
当たり付のきなこ棒が発想の原点かしら?
千葉大さんもグイグイ来てますね。
そして原研哉賞は、東京藝大4年生の泉美菜子さん「金継ぎ煎餅」
こちらも藝大生!!
しかし、煎餅を金継ぎするという面白い発想・・・なんか、ムサビ視デ生っぽい作品だなあ。
・・・・・ん。藝大4年の泉さん!?!?・・・・どっかで聞いた名前・・・。
も、も、もしかして、もしかすると、もしかしちゃうと、
ムサビ視デを中退して藝大に入り直した美大日記のzoominさんじゃないか!!!
美大日記OGからミッドタウンアワード受賞者が出た!!
zoominさん、おめでとうおおおお!!!!
ムサビを捨てた女がムサビの入ってるミッドタウンのアワードで原研哉賞。
微妙な気持ち・・・・でも公平な審査が行われてる証拠ですな(涙)
これで審査員特別賞は終了。
ああ。あれってわけね。
グランプリでドーンって展開ね。わかってます、わかってます。全部言う必要ないっす。
そして、準グランプリは、桑沢デザイン研究所2年生のユニット「85」による「鎧カッパ」。
そしてそしてグランプリは、ユニット「hitoe」の「和網」。
和柄の焼き目につけることができます。
ユニット交換すると違う和柄もいけますね。
・・・・デザイン部門はこれで終わり?・・・・。
・・・なんか特別賞とかないの?頑張ったで賞とか、ルミ子賞とか・・。
えーと、えーと・・・・・こ、これって
まさかのムサビ勢全滅(涙)
ああ、あれだ。
アートコンペ部門に入ってるんだ。
デザインは他大学さんが頑張ったんだね。きっとそうだ。
うん、みんなよく頑張ってるよ。
気を取り直して、アートコンペ授賞式に続くっ!!