2014年06月16日
手羽ちゃんのドキドキ潜入レポート -ムサビオープンキャンパス2014その2-
W杯とムサビ、どっち取るんだよ?
・・・・そりゃ、W杯だよな・・・。
ども、ムサビを取ったレア人間手羽です。
昨日はあかりちゃんと一緒にオープンキャンパスでワークショップをやってきました。
ええ。もちろん仕事じゃありません・・・。
■武蔵野美術大学オープンキャンパス2014
「日常が想像以上!!」
●会期:2014年6月14日(土)-6月15日(日)
●時間:14日(土)10:00-18:00、15日(日)10:00-16:30
●開催場所:鷹の台キャンパス
*入退場自由、事前申込不要
*お車でのご来場はお控えください。
雨男の手羽が今年は全くオーキャン仕事を入れてなかったから二日間とも晴れたんじゃないかという噂もチラホラ・・。
ムサビオーキャン2日目のレポートを。
実は川崎総合の碓井先生と「オーキャンでいくつワークショップできるか対決」をやってまして。
去年は手羽の勝ちだったかな?
負けられない戦いがあるのだ!!
10時10分。
工芸工業デザイン学科のインダストリアルデザイン(ID)コースへ。
インダストリアルデザインなのに「皮でカード入れを作ろう」という哲学的なワークショップ。
皮を張り付けて、穴をあけて、紐を通して焼印して完成。
これは子どでもできるので、最初にはもってこいでして。
10時50分。
次は工デのガラス「サンドブラスト体験」
11時からなんだけど、10分前から受け付けをやってて、この時間にいかないと人気ワークショップだからできないんですよ。
ガラスコップにマスキングした後、
模様を書いてカッターで切り抜き、
そこにサンドブラスト(砂を吹き付ける)します。
手羽はこんなデザインにしました。
思いの他、よくできた。これならロゴを作ってくれた原研哉先生も褒めてくれるかも。
底もほら。
デザイン・ラウンジに寄付しよう。
11時40分。
ここで早めのお昼(12時過ぎると学食が混んでしまうのです)
アラカルト定食400円なり。
12時。
工デ金工のアクセサリー作り。
カンカン叩いて刻印して、ネックレスを作ります。
ここで碓井先生の姿を見かけたけど、負けたくないので話しかけませんでした。
こんな作品を作りました。
D LOUNGEと打ってあります。
Dを反対に刻印しちゃったけどね・・。
はい。今年はラウンジ縛りでいくことにしまして。
いつもお世話になってるデザイン・ラウンジスタッフへの感謝をこめて。
光浦靖子さんの
![]() |
子供がもらって、そうでもないブローチ集 (Switch library) 光浦靖子 スイッチパブリッシング 2014-01-18by G-Tools |
「男子がもらって困るブローチ」「子供がもらって、そうでもないブローチ」的なレベルを目指して、「六本木では、全くいらない小物」が作れればと。
12時30分。
工デ・インテリアの「竹でペンケースを作ろう」
ガシガシ紙やすりでけずって、
木工ボンドでくっつけて、
穴あけて、ニス塗って
完成!
12時50分。
出版局ブースをいやらしくチェックすると、「今日はムサビ日記、3冊売れましたよ!」と報告を受ける。
よーし、ここはガンガン行く時だな。
ブックオフで売れないようにサイン本を一冊作って飾ることに。
(このサイン本も売れたそうです)
13時。
今年一番楽しみにしてた視覚伝達デザイン学科齊藤ゼミのワークショップ「たべたいくらいムサビ好き!」
ムサビ好きを名乗る人間がこれをやらないでどうするって話で。
受付番号1番でしたから。
13時30分からワークショップはスタート。
まずは建物名・スペースがかかれたテーブルに座ります。
好きな場所を選べるんだけど、手羽家は真っ先に4号館のところに座る。
でも4号館は三角屋根を作るの難しそうだなあ・・・あかりちゃんもいるし、簡単な方がいいか・・・箱状で、それでいて作り甲斐のあるものは・・・と他のテーブルを見てたら
図書館を発見。
あ、図書館ならウェハウスを本棚に見立てて作れるか。
というわけで、大人げなく席を移動(笑)
最初にお姉さん達から趣旨説明。
そしてお姉さん達と一緒に作る建物を見学。
受けた印象などをメモります。
新鮮だったのが、あかりちゃんの図書館の印象が
・黒い丸がいっぱいある。
・白い四角がいっぱいある。
・ガラスがいっぱい。
だったこと。
確かに黒い丸や白い四角がいっぱいあるんです。
今まで全然気にしなかった・・・。
どうしても大人は「本棚でできてる図書館」って部分が頭にあるんでそれに引っ張られちゃうけど、まっさらな状態でこの建物を見視ると、子どもには本棚よりもそっちに目が行くんだああ。
図書館を見てると、「手羽さんですよね?」と大人の方に声をかけられる。
「初めまして。伝説の手羽さんにお会いできてうれしいです」と名刺をいただいたら、群馬の方だった。
昔からブログを読んでいただいてるそうで、ありがとうございます!
そして教室に戻っていよいよ制作。
大量のお菓子が準備されてて、部屋の中はすごく甘い匂いでいっぱいというか、個人的にはピューロランドの匂いの印象(笑)
お姉さんからお菓子を加工するテクニックを教わる。
ボンドとしてアイシング(卵白と砂糖)を使って、くっつけます。
お菓子を好きなだけ確保し、切ったり食べたりくっつけたりして。
そしてみんなの作品を合体させると、
お菓子でできたムサビになるのです!!
これはあひる池。
12号館は屋上のカマボコでわかりますね。
んで、手羽家が作った図書館はというと。。。
崩壊しちゃった・・・(涙)
藤本荘介さん、ちゃんと設計してくれないと困るよ。
これじゃ雨漏りしちゃうよ。
楽しかったなあ。
あっという間の90分間でした。また来年もやってほしいです。
ちなみに入ってすぐに気が付いたんだけど、このタイミングで指摘すると学生さんのモチベーションが下がりそうな気がして言わなかったことがあり・・・。
民族ではなく、民俗資料室ですね(笑)
終わって教室出ようとしたら、碓井先生が教室の中を覗いてた。
羨ましそうな顔をしてたんで、 勝ち誇った顔で挨拶をしてやったぜ。
こっちは本気(マジ)なんだぜ。
15時。
彫刻学科のワークショップ。
・・・写真撮り忘れた・・。
ちなみに石膏を固める時間が必要なので、帰る時に受け取れるようなタイミングで行くとばっちり。
うまく回るコツです。
作った作品はこちら。
手が手羽の作品。やればできる子なのです。
ま、彫刻OBだからできる作品っすね。いろんなテクニックを使ってます。
(西尾先生に石膏取りを頑張ってもらったおかげでもあるけど)
反対側には顔もついてます。
これもラウンジに寄付しよう。
全然ラウンジは関係ないけど。
もう「イヤゲもの」の世界だけど。
15時30分。
近場の教職カフェで休憩。お茶をいただく。
伊東先生が「手羽さんがいつもブログに大袈裟に書いて困る」とあかりちゃんに嘆願する。
そろそろ「手羽被害者友の会」ができそうな予感。
間違いなく伊東先生が会長、杉浦先生が副代表だろうなあ・・・。
お茶を飲みながら久しぶりに携帯をチェック。
全然見てなかったけど・・見てたんだけど急ぎじゃなさそうなやつはチラっとだけ見て無視してたんだけど・・・なんかいろいろ連絡入ってるなあ・・・。
twitterをのぞくと、MAUCAMからこんなメッセージが。
手羽さん!急遽本日14:00〜レポーターお願いできないですか?欠員が出てしまい。。
ビックチャンス逃してもうたあああああ。
レポーターになったらどこに行くか、だいたい決めてたんだよ(涙)
やりたかったなあ・・・でも、今日はあかりちゃんもいるし、やっぱり無理か・・・謝りにMAUCAMブースへ。
「来年は絶対にお願い!」と。
16時。
時間的にあと1つ参加できるくらいか。
最後はどこにするかなあ。建築学科にもいきたいけど、やっぱり最後は「いっぱい宣伝して!」と主任教授に頼まれてるゲイブンで締めるのが大人ってやつだよなあ。
と9号館6階にいったらワークショップは終了してた(涙)
そこで、たまたまMAUCAMに遭遇。
初出演!
念願かなった!
来年はレポータ役でお願い。
しかし、ここから8号館3階にいくのは時間もあんまりないしつらいなあ、、同じ9号館のデ情はワークショップやってないし・・・よし、隣の10号館空デに行こう。
でも空デは満席で時間もかかりそうだったから、視デフロアへ。
お弁当箱やお皿に料理をのせるワークショップ。
手羽はこんな感じに。
てなところで時間終了。
1日で7ワークショップをやり遂げました!!!
さて、碓井先生との結果はいかに!?
ムサビ、オープンキャンパスのワークショップで作った物。
彫刻学科の「陰刻彫刻」、工芸工業デの「フェルト」、「ペンダント」、「竹のペンケース」、「陶のアクセサリー」、「箸」、「革の小物入れ」、空デの「モノサシ」、版画の「シルクスクリーン」の9種類でした。
数では手羽さんに勝ってる。
日本代表のように負けた・・・・(涙)
でも二つは昨日作った作品だそうだし、あかりちゃんがいなければ多分1日で10は回る自信がありましたな。(負けず嫌い)
決着は来年に持越しってことで!!
以上、こうやって東京造形さんが同じ日にやってるZOKEI FIRST CONTACTへ高校教員を一人でも行かせないセコイ作戦を展開してる手羽がお送りいたしました。
