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新しい時代の

デザイン・デザイン教育を

考える場へ

武蔵野美術大学デザイン・ラウンジは、領域・概念が拡大し続ける「デザイン」を捉え、
新たな時代のデザイン教育を創出する「場」を目指しています。

EVENT

【workshop】フェルトシールをはって親子バッグをつくろう!(イベント終了)

シールフェルトを貼り付けてオリジナルバッグを作るワークショップです。さまざまな色や形のフェルトを組み合わせて、自分だけの素敵な模様を作りましょう!バッグは親子で1枚ずつ制作していただけます。お子さんはもちろん、保護者の方も一緒に作品づくりを楽しみませんか?
オンラインでの開催になりますのでご自宅にいながら参加が可能です。材料は事前に郵送いたしますのでお気軽にご参加ください。

日時:9月5日(土)13:00〜14:00、15:00〜16:00

会場:Zoom(お申込みされた方にpeatix経由でURL等をご案内いたします。)

参加費:1組1,000円(キット代・送料含む)

定員:各回10組

対象:小学生以上の親子

申込方法: ページ下部のボタンよりお申込み下さい。(Peatixページへ移動します)

準備物:工作キット(事前に郵送)、はさみ

注意事項:
・1つのキットで2つの作品(子ども用×1、大人用×1)が完成します。ご兄弟で参加される場合は、お子様の人数分のお申込みをお願い致します。
・Zoomのアプリケーションを事前にインストールし、あらかじめ動作確認をしていただくようお願いいたします。Zoomへの参加方法については、チケットをお申込みされた方にpeatix経由でURL等をご案内いたします。また、制作に必要な材料は事前にお送りいたします。

実施主体:
佐久間茜(武蔵野美術大学 卒業生、イラストレーター)
ドル萌々子(武蔵野美術大学 大学院美術専攻日本画コース1年)

 

【Archive】
親子向けワークショップ「フェルトシールをはって親子バッグをつくろう!」を開催しました。デザイン・ラウンジでは初めての、オンライン開催のワークショップでした。
イラストレーターの佐久間茜さんと、本学大学院美術専攻日本画コース1年ドル萌々子さんが講師となり、制作のサポート役としてパペットの登場もありました。
はじめに講師から自己紹介と、バックの作り方の説明がありました。

参加者は、バックの使用シーンを想像しながらデザインを考えて、様々な形や色のフェルトシールをバックに貼っていきました。

講師と参加者同士、楽しくコミュニケーションをとりながら、親子で一つずつ、自分だけのバッグが完成しました。自宅でも楽しく造形体験ができる、画期的なワークショップとなりました。

 

 

参考画像:

Categorised as: EVENT, Workshop

Posted:

EVENT> September 2020