社会における美術大学の役割も徐々に変化しています。
この『武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ (D-LOUNGE)』では、これからのデザイン、
これからのデザイン教育を議論しながら、美術大学の社会貢献力を強め、
企業・社会と大学がつながりを持てる場を目指します。
また、「ラウンジ」とは、本来ホテルやビルの社交室・休憩室や空港の待合室を指す言葉ですが、
「武蔵野美術大学が社会と社交する場・談話する場」という「集う」イメージと
「デザインハブから社会へ出発(発信)する場」という「起点」のイメージをコンセプトとしました。

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株式会社ラナエクストラクティブ(http://www.ranaextractive.com/)
