【event】Global Design Initiative Workshop 2017 最終プレゼンテーション(イベント終了)
「グローバル・デザイン・イニシアチブ・ワークショップ」(GDI)は、2014年2月に東京ミッドタウン・デザインハブで開催したGlobal Design Education Forumにて発案・合意をえた5大学:ケルン・インターナショナル・スクール・オブ・デザイン(ドイツ)、ロンドン芸術大学 セントラル・セントマーチンズ・カレッジ(イギリス)、ラサール・カレッジ・オブ・アート(シンガポール)、実践大学(台湾)、武蔵野美術大学(日本)が協働、持ち回りで主催する国際的な大学横断型連携デザインワークショップです。
このワークショップの特徴は、5校から集まった15名の学生が3グループに分かれ、それぞれの特色ある都市の成立ちを学び、生活と文化のリサーチ、問題抽出・分析、対策・提案、英語でのディスカッション・プレゼンテーションを行うことです。
新しいグローバル・デザイン教育分野と方法論の開拓、新しいデザイン教育機会の発見、異文化交流と学際的な連携による最新のアート・デザイン教育方法の開拓、より幅広い地域から参加する学生、教員の相互作用による知識と経験の構築を主な目的とし、学生は他の参加者との共同作業を通じ、相互理解と交流を深め、責任感と協調性を育むことが期待されます。
2017年は武蔵野美術大学がホスト校となり、小平市をフィールドとしたワークショップを行い、その最終ワークショップを武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジにて開催いたします。
参加校:
・Köln International School of Design(ドイツ)
・Central Saint Martins, University of the Arts London(イギリス)
・Lasalle College of the Arts(シンガポール)
・実践大学(台湾)
・武蔵野美術大学(日本)
*各年度にシンガポール、ドイツ、日本、台湾、イギリスの各参加校がホストとなって開催しています。
GDI Workshop 2017:
ワークショップのテーマは、Designing Strangeness(ストレンジネスのデザイン)。 武蔵野美術大学が立地する小平市小川町をフィールドとし、その土地ならではの文化的アイデンティティを探し出し、それらがどのような社会的な実践(生活や活動)と、どのような都市や生活や風土、文化から生み出されてきたか、その資源となる場所やヒトやコトを探し出します。
学生が様々な人々にインタビューして独自の視点を獲得し、そこで得た感覚に基づいて議論し、分析とフィードバックを行います。その際、場所/役割/アイデンティティ/モノにおける強い結びつきを重視し、プロトタイプ(試作品)/プロボタイプ(挑発的な試作品)/プロット・オブジェクト(構想に導く小道具)を提案し、東京の都心ではない小平の魅力を、海外の旅行者にアピールするためのデザイン提案を行います。
日 時:2017年3月10日(金) 17:30〜19:00
会 場:武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5階
参加費:無料(予約不要・聴講可)
使用言語:英語のみ *英和通訳のサービスはありません
主 催:武蔵野美術大学
問い合わせ先:武蔵野美術大学学生支援グループ国際チーム
(〒187-8505 東京都小平市小川町1-736 / tel: 042-342-6037)
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