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美大ラウンジ(裏)

美大、デザインラウンジの「裏」の話を、手羽イチロウとその仲間がお伝えするブログです。

2015年07月17日

デザイン・ラウンジ 閲覧図書紹介①

こんにちは、カタパシです。
台風が上陸したっていうのに、青空見えてますね。関東の危機は去ったのかな…?

さて、今日は公開講座「Explore the Design」第2回があります。
講師は、前回は空間演出デザイン学科の津村耕佑先生でしたが、今回はTVでもたまに見かける中島信也先生です。
まぁ、このイベントに関しては、以前もとりあげた気がするので、詳細はもういいですね。

公開講座第1回に続く、第2回の情報が公開されました!

今日はデザイン・ラウンジの閲覧図書の紹介でもしようかなと。
最近、告知ばっかりで飽きてきたので(ボソッ

先日、と言っても二ヶ月くらい前になりますけれど、デザイン・ラウンジの閲覧図書が5冊増えました。
これに気付いた人がいたら、相当なデザイン・ラウンジ・マニアですね笑
こちらの4冊は、2015年4月に刊行されたものです。

◯ミュゼオロジーへの招待

新見隆/編

アートは心の食べ物
ミュージアムは心の遊び場

大分県立美術館(2015 年4 月開館)立ち上げの陣頭に立ち、奔走する初代館長の編者。そのミュージアム愛溢れる現場からの声を中心に、ミュージアムに関連する法律、制度や歴史などの基本も押さえながら、ミュゼオロジーの根源的な理念に迫る。ミュゼオロジーへの扉をひらく一冊。21世紀にあるべき、利用者の五感にはたらきかけ心を躍らせる、万人のためのミュージアム像とは?

【執筆者】新見隆・金子伸二・杉浦幸子

◯graphic elements グラフィックデザインの基礎課題

白尾隆太郎/監修

眼に飛び込んでくる色や形から
人は何を受け取り、どう理解しているのか?
デザインはそこで何をなすべきか

色彩、ピクトグラム(形の認識)、カテゴライズ(編集)、写真、広告、タイポグラフィ、ダイアグラム。それぞれのテーマとその複合による8 つの課題を通して、デザインの使命とスキルを学ぶ。なぜこの課題に取り組むのか? 何が求められているのか? じっくりと《手で思考する》ムサビ通信のデザイン・メソッド集大成!

【執筆者】白尾隆太郎・高崎葉子・木多美紀子・山口弘毅・上田和秀・田中晋・玉野哲也・西川陽子・深澤涼子・池永一夫・石垣貴子・井上智史

◯デザイン人間工学の基本

山岡俊樹/編

電気ポットからセスナのヒューマン・
マシン・インタフェース(操縦席)まで
デザイン人間工学の基礎と応用を学ぶ

人間工学は人間と機械の調和を考える。デザインは人間と機械の関係を可視化する。書きやすいボールペンの径は何㎜? 座り心地のいいイスの背の角度は? 時速60 キロで走行する車のスピードメータを瞬時に読み取るための文字の大きさは? 理論数値と美的感性をミックスし、機能的で安全で美しい「ヒトとモノ」の関係を考える。

【執筆者】山岡俊樹・岡田明・田中兼一・森亮太・吉武良治

◯表現者のための憲法入門

志田陽子/著

表現の自由とは? 知る権利とは?
国際社会のなかでの日本をみつめ
表現者として憲法の扉を叩く

憲法は、困難に出合った人々が先々の社会に向けて残した重要な英知である。「表現の自由とは?」という問いをはじめに、保障される内容と国家の仕組みを憲法の条文にもとづき、豊富な事例で学ぶ入門書。各章にジャーナリスト豊田直巳の写真を配し、国際社会のなかでの日本を強く意識し、いま表現者として憲法の扉を叩く!

あと、こちらの1冊は3月に刊行されたものですね。

◯メルロ=ポンティ『眼と精神』を読む

モーリス・メルロ= ポンティ/著 富松保文/訳・注

セザンヌを中心とする近代絵画の考察と
デカルト的思向様式への批判
セザンヌの「眼」とデカルトの「精神」を解く

「わからない」と嘆く学生のために「僕が訳そう!」と富松先生の『眼と精神』新訳奮闘が始まる。
訳者まえがき「近代」「メルロ= ポンティとその時代」「意識と自然」「主観(ココロ)と客観(モノ)」「形而上学」「住むこと」を一読すれば、複雑な構造が理解できる。脚注と補注、原著収録図版7点に読解を助ける参考図版14点を加えた新訳美大版。

書籍に関してはデザイン・ラウンジでは、あいにく、販売は行っておりません。
たまに、お問い合わせがあるんですが、販売を行っているのは展覧会図録のほうでして…

一応、ムサビの教科書とかそういう位置付けで発行されているんですが、中身を読んだら、教科書とは思えないほど濃い内容だったりするので、一般の方にも自信を持ってオススメできます!

購入の仕方は、電話やメールなどたくさんあります。
購入の際はこちらを参照してください。
■武蔵野美術大学出版局 ご注文方法

という感じで、閲覧図書の紹介でした。
本日は、これまで。

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