2015年06月23日
小さいままとは?
こんにちは。
先日始まった21_21 DESIGN SIGHTの展覧会に行きたいカタパシです。
昨日、公開されたイベントです。
◯ぼくらは小さいままなのか?
この展覧会は武蔵野美術大学映像学科3年生のメディアアートⅡの受講者による研究成果の発表展示です。受講者各々がこの問いに対する答えを作品として提示し、来場者の方と共に考え、ディスカッションできるような場を作ります。開催日時:
2015年6月30日(火)-7月3日(金)11:00-18:00 会期中無休
※初日は13:00〜、最終日は16:00まで。会場:
武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ
(東京都港区赤坂9丁目7番1号ミッドタウン・タワー5階 東京ミッドタウン・デザインハブ内)入場料:
無料出品者:
佐野 栞、白鳥 好貴、髙木 杏奈、濱野 明子、茂泉 芽衣、守谷 芽久生、吉田 太政、吉畑 茉利奈、伊藤 燎、伊藤 夕稀、河野 冴香、鈴木 理以奈、関 燿、西沢 悠希、久田 一二美、村田 英美、クリストドゥル ハリス、ロドリゲス ウマニャ マリアナ、司亜琴、ヘルマンド ウラジミール セオドール ロレンツォ主催:
武蔵野美術大学映像学科
映像学科の展覧会イベントです。
マーシャル・マクルーハンといえば、メディア論にはあまり興味がない人でも名前くらいは聞いたことがある人物。
1980年に亡くなった、一昔前の人なんですが、メディアそのものに対する(当時)斬新な論を唱えたことで有名です。
「テクノロジーやメディア(媒体)は人間の身体の「拡張」である」
これは、まぁ、確かにその通りのような気がしますが、例えば、携帯電話で地図を検索したときに、自分があたかも歩いてみてきたかのように詳細な情報が手に入りますよね。でも、これは実際に動いて見てきた情報ではないので、表面的な情報でしかないわけです。「拡張」というより「仮情報としての段階までの拡張」という感じですね。
これで満足できてしまう今の世の中、機能は拡張しつつも、人間としてはどんどん薄っぺらくなってしまっているのかもしれません。となれば危機感を感じざるを得ませんよね…
そんな日常に密接に絡んだテーマの展示ですので、きっと鑑賞者がその日常的なシチュエーションを想像しやすい作品が多いのかな〜とカタパシは予想。
おもしろそうです。
関連イベントで、公開公表を行うみたいですよ。
7月1日(水)
ぼくらは小さいままなのか? -公開講評-
美大の授業の一端を覗きたい人は是非、こちらも見に来てくださいね^^
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