2014年11月28日
「いろは展」作品紹介その3

RaNa extractiveさんに似顔絵ラテアートを作ってもらった手羽です。
こ、これは本当に嬉しい。
合成でもなんでもなく、本物なんですよ!
ラナエクストラクティブさんは、ラウンジでもいろいろワークショップを開催してるし、なによりデザイン・ラウンジのWEBサイトを作ってもらった会社で、最近だと、
■楽天スーパーセールヒーローズ3
なども制作されてます。
新人スタッフ・谷ノリさんから「偉くなるってこういうことなんですね・・」と言われたけど、違うの!職権乱用じゃないの!
オフィス内カフェカンターができた記念に「あなただけの似顔絵ラテアートをプレゼント!」というキャンペーンをやってて、 それに申し込んだだけで。
アンテナを張ってるどうか、というか、「あんたが申し込む?・・・そこは遠慮しようよ・・」な空気を読めるかどうか(読めない)の違いというか。
それはそれとして、「いろは展」!!
東京ミッドタウン・デザインハブ第49回企画展「いろは展」
■会期: 2014年11月21日(金)- 12月25日(木)会期中無休
■時間:11:00-19:00
■入場無料
■会場:東京ミッドタウン・デザインハブ
・企画・運営:武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ | 武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科
・総合ディレクション:津村 耕佑
・会場構成:五十嵐 久枝
・アートディレクション:鈴木 康広≪出展者≫
・小竹 信節(舞台美術家・アートディレクター) × シェイクスピア
・堀尾 幸男(舞台美術家・小道具制作) × 空間演出デザイン学科堀尾ゼミナール学生
・太田 雅公(舞台衣装家) × 空間演出デザイン学科太田ゼミナール学生
・五十嵐 久枝(インテリアデザイナー)
・片山 正通(インテリアデザイナー) × 相澤 陽介(ファッションデザイナー)
・小泉 誠 (家具デザイナー) × 大工さん
・鈴木 康広(アーティスト)
・天野 勝(ファッションデザイナー) × 小西 悟士
・パトリック・ライアン(ファッションデザイナー) × 鈴木 親(写真家)
・津村 耕佑(ファッションデザイナー) × 武蔵野美術大学学生有志<トークイベント>*すべて事前申込制
第一回『記憶のめくり方』
・日時:11月30日(日)18:00〜19:30
・対談:立花 文穂(アーティスト・グラフィックデザイナー) × 鈴木 康広(空間演出デザイン学科専任講師)第二回『ファッションとグラフィックデザインについて』
・日時:12月6日(土)17:00〜18:30
・対談:長嶋 りかこ(アートディレクター) × 津村 耕佑(空間演出デザイン学科教授)第三回『ショップができるまでの「いろは」』
〜片山ゼミワークショップを振り返って〜
・日時:12月13日(土)15:00〜16:30
・対談:相澤 陽介(White Mountaineeringデザイナー) × 片山 正通(空間演出デザイン学科教授)第四回『ねずみの金玉 〜舞台美術・衣装〜』
・日時:12月20日(土)17:00〜18:30
・対談:堀尾 幸男(空間演出デザイン学科教授) × 太田 雅公(空間演出デザイン学科教授)
本日最初は、
舞台美術家の堀尾幸男先生。

空デ専任教員とゼミ生・ゼミOBOGの顔がプリントされた風船がふくらんだりしぼんだり・・という作品。
学生さんと一緒に作っています。
主任教授・小竹先生の風船だけ大きく、最初は膨らみすぎて天井までついてました(笑)
ちなみに堀尾先生は空デ教員で唯一のムサビOBであり空デOB。
空デは堀尾先生みたな「空デの王道路線」な卒業生もいれば、 リリー・フランキーさんみたいな人もいたり、一方JAGDA新人賞2013を受賞された田中義久さんみたいなバリバリなグラフィックデザイナーもOBにいます。
手羽の持ってる空デOBOGのイメージは「クールだけど根は熱くオシャレな人」かな。
あ、田中さんは21_21 DESIGN SIGHTでやってる「活動のデザイン」展のグラフィックを担当してますよ。
( 今度ムサビに講師としていらっしゃるようですね)
そうだ。紹介遅れましたが堀尾ゼミと太田ゼミは今日まで学内で展示と公演をやってます。
太田ゼミ3年生 ゼミ展 『箱の中の物語』
お時間がある方はぜひ。
続いて、

アーティストの鈴木康広先生。
「いろは展」のアートディレクションを担当されました。
数年前まで、作品を具現化することがアートワークの中心 だと思い込んでいました。
大人になるにつれて、既にある社会の枠組みに馴染めないと気づいてしまったからには、自分らしく、そして人とともに生きていくための「何か」がいります。
その「何か」を得るために僕が絶えず取り組んできたのがスケッチです。
その「いろは」をご紹介します。
東京造形大学生時代に描いたアイデアスケッチや卒業制作で作った模型、
21_21 DESIGN SIGHT「チョコレート展」に出品し話題になった「銀閣寺のチョコレート」もあります。

鈴木先生の言葉を使うと「捨てられない記憶媒体を集めた展示」とのこと。
学生さんにはこの大量のアイデアスケッチノートの量・・・鈴木先生の「いろは」を見て、アーティストになるには才能もいるけど、これくらい頑張らないといけないってことを感じてほしいなあ・・。

初日、鈴木先生の展示パソコンが立ち上がらなくて困ってるスタッフを盗撮。
(こんな写真ばっか)
ちなみに鈴木先生は11月30日(日)にアーティスト・グラフィックデザイナーの立花 文穂さんとのトークイベントがありますが、定員120席埋まってますのでご了承ください。
んで、最後は「いろは展」の総合ディレクション担当であり、デザイン・ラウンジ運営委員会副委員長の

ファッションデザイナー・津村耕佑先生。
しかし、ほんと豪華な人達に作ってもらった展示だよなあ・・・。

津村先生はムサビ生有志とともに「着替えエクササイズ」という、ムサビ生と警備員さん(!)が大量の服を忙しく着替える映像作品(と衣服を修めた50cm角の透明BOXと白いBOXの彫刻作品)です。
FacebookのCEO・ザッカーバーグ氏は「なぜ毎日同じTシャツを着ているのか」という質問に
「くだらないことや、うわついたことに時間を使うと、自分の仕事をしていない気がする。(略)できるだけ決断の数を少なくしたい。朝食に何を食べるかとか、どんな服を着るかとかいう小さい決断は、エネルギーを消費する」
【Facebookのザッカーバーグ「なぜ毎日同じTシャツを着ているのか」に答えるより】
と答えてるんです。
「じゃ、めんどうな着替えをエクササイズとして日常に取り入れ楽しもう!」というのがコンセプト。
キャプションには
体を曲げ片足を上げる。
腕を上げて頭を傾ける。
指を複雑に動かす。
ジャンプする。
服を着替えるのは人間だけではないでしょうか。(ヤドカリは別にして……)
その動作を「身体と感性を鍛える」エクササイズとして考えてみます。
と書かれてて、確かに着替えって「洋服」の要素を抜き取ると運動なんですよね。
立ったまま靴下履くのになかなか入らなくて、片足ケンケン立ちでその場を一周しちゃったりしますもんね。
・・・え。それは体の固いおっさんだけ?!
そういう小市民ネタはやめて、これは映像見てもらった方が早いっす(笑)
こういうことっす。激しく着替えてるっす(笑)
でもこの映像をみて、手羽が真っ先に思ったのは「意外とみんな上から着る(決める)んだな」ってことかしら。
手羽は「下から派」なので。
ちなみに津村先生は12月6日(土)にアートディレクター・長嶋 りかこさんとのトークイベントがありまして、こちらは28日AM5時現在残り6席!
急いで!!
鈴木先生、津村先生といえば、入口にそれぞれの先生の「いろは」・・・略歴みたいなものがあるんですが、

お二人の「いろは」は読み物になってるので、ここからちゃんとチェックしましょ。
これで作品紹介終了!
といっても実物見ないことには始まらないので、ぜひ会場にお越しください!!
そしてどうか宣伝してください!!(涙)
以上、空デ主催課外講座の「整理券配布」は4時半なのに午前10時段階で行列が

すごいことになってた手羽がお送りいたしました。
みんな授業は・・・・。









