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美大ラウンジ(裏)

美大、デザインラウンジの「裏」の話を、手羽イチロウとその仲間がお伝えするブログです。

2014年11月15日

12月12日インターンシップ演習で授業やります!

今日はあかりちゃんの学芸会な手羽です。
今時の学芸会でして、コックが13人います。でかい料理店(笑)
あかりちゃんは「コック6」です。

 

学内決裁が終わったので告知をさせてもらいます。

手羽が今年も授業をやることになりました。

■インターンシップ演習2014

●特別講師:手羽イチロウ
●日時:2014年12月12日(金) 16:20-
●場所:鷹の台キャンパス 第1講義室(1号館103教室)

「インターンシップ演習」とは、3年次インターンシップ実習の事前学習に位置してて、1,2年生なら誰でも取れる視デ・齋藤先生が担当してる授業です。
シラバスにはこう書かれてます。

卒業後の進路を表現の現場あるいはあるべき社会の実現の現場として位置づけ、美術・デザインの諸領域の現在のありかたを概観し、その後の学習計画をより確かなものとすることを目的としている。
これからの社会に向けての主体的な働き方の選択や造形活動の目標について、現在の学びの延長線上で考慮することができる。

そうなんです。
「インターンシップ演習」と言ってますが「インターンシップのための授業」ではないんですね。
ムサビOBOGの活躍を知ることで、 企業や制作会社ばかりではなく、 公益的な仕事を担う財団・NPOやフリーで活動する人など、いろんな仕事の存在を知ってもらうことが最大の位置づけになっています。
一言で書くなら、 「いろんな仕事・職種があることを知って、今自分がやるべきことを学ぶのが目的」 とでもいいますか。
なので毎週登壇する人が変わります。

「キャリア教育」を「就活教育」と勘違いしてる大学は、企業に勤めてる方中心にお呼びし「就職しなさい!」な話をしてもらうことでしょう。
でも、「キャリア教育」って本当は「自立教育」。
企業に就職するのも大事だけど、美大だとそれだけじゃありません。
いろんな仕事を知った上で企業への就職やそのための「インターンシップ」という選択肢もあることを知ってほしいのです。
・・と言いつつも、週刊ダイヤモンドやサンデー毎日の「大企業に強い大学ランキング」にたかだか1学年1000人のムサビの名前があると嬉しかったりするけどね。詳しくは記事をご覧ください(笑)
 
例えば、今年の講師陣ラインナップを見ると、 造形教室主催者や文化庁の芸術文化調査官がいるかと思えば、中島信也さんや森本千絵さんが登壇してたりします。(お二人は毎年出てもらってます)
昨日は映像作家のスミスさんでした。
え?スミスさんを知らない?
えーと、いろいろやってる方ですが最近だと

このミュージックビデオの監督です。
全員の共通点は「ムサビ卒業生」。

中島さん・森本さん・スミスさんの講義となると、他大学ならWEB告知やらSNSやら大騒ぎになるんでしょうが、インターンシップ演習は就職講座でも公開講座でも特別講座でも課外講座でもなく、フツーの授業なので、貼紙やWEBで告知されることは一切ありません。
皆さん、 すんごく安い非常勤講師手当で登壇してもらってて・・・特にいわむろ屋館長の小倉壮平さんはこのためだけに上京してもらってるので、完全に足が出ちゃってるし・・・齋藤先生に代わって感謝申し上げます・・・。
あ、来年は2年ぶりのアートサイト岩室の年です。

 

で、このインターンシップ演習の大トリを手羽がやらせてもらいます。
美術大学職員」という特殊な仕事だけど、手羽の存在もこれまた特殊な事例なので(笑)、プラス「ムサビ・美大とは何か?」という話をさせてもらってます。
ただ今年は例年より自分の仕事の話を多めにしようと思ってて。
ここ2年はインプットの年だったけど、この1年はアウトプットの年だったなあ、、とうっすら実感してることもあり。

授業取ってない学生さんもぜひモグリこんでください。
保護者の方とか他大学関係者とか六本木方面の方もぜひ! 
というわけで、明日からネタ作りに入るので更新をちょいちょいさぼります。
 
 
以上、片山先生の例の課外講座がバッティングしなくてホっとしてる手羽がお送りいたしました。
うっすら情報は聞いてたので、日程がかぶったらどうしようとずっとドキドキしてたの。
あれが裏にあったら誰も来てくれないもん・・・。
他研究室も部署も絶対に12月12日5限に何も入れちゃダメだからね!!!
入れたら今後一切宣伝しないからっ!!!!!

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