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新しい時代の

デザイン・デザイン教育を

考える場へ

武蔵野美術大学デザイン・ラウンジは、領域・概念が拡大し続ける「デザイン」を捉え、
新たな時代のデザイン教育を創出する「場」を目指しています。

EVENT

【Lecture】「東京藝術大学×武蔵野美術大学 対話のかたち討論会」(イベント終了)

武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジにて「東京藝術大学×武蔵野美術大学 対話のかたち討論会」を実施しました。
東京藝術大学の学生による作品プレゼンテーションの後、東京藝術大学の学生と武蔵野美術大学の学生によるディスカッションが行われました。

日 時:
2016年5月9日(月)17:30〜20:30

会 場:
武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ

参加者数:
25人

主 催:
東京藝術大学 美術学部デザイン科研究室、武蔵野美術大学 デザイン情報学科研究室

タイムテーブル

17:30 開場

18:00 須永剛司教授(東京藝術大学 美術学部デザイン科研究室 )、今泉洋教授(武蔵野美術大学 デザイン情報学科研究室)よりごあいさつ

18:15 東京藝術大学の学生による作品プレゼンテーション

19:45 東京藝術大学の学生と武蔵野美術大学の学生によるディスカッション

20:20 今泉洋教授、須永剛司教授による総括

対話のかたちとは

対話のかたちとは、普段の対話の中から、情報の基本原理を学ぶことを目指した課題です。「目には見えないがそこに在るメカニズム」を探し、視覚化したものです。

【Archive】

東京藝術大学の学生による作品プレゼンテーションが行われました。
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その後、東京藝術大学の学生と武蔵野美術大学の学生によるディスカッションが行われました。
お互いに意見を出し合い、とても有意義な討論会となりました。

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Categorised as: EVENT, Lecture

Posted:

EVENT> May 2016