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新しい時代の

デザイン・デザイン教育を

考える場へ

武蔵野美術大学デザイン・ラウンジは、領域・概念が拡大し続ける「デザイン」を捉え、
新たな時代のデザイン教育を創出する「場」を目指しています。

EVENT

【study】産学共同プロジェクトワークショップ「港区ミッドストリート」報告会(イベント終了)

11月9, 10日に東京ミッドタウンにて行われたワークショップ「港区ミッドストリート」の報告および、今後の美術大学と地域プロジェクトとの連携に向けての意見交換会。

日時:
2012年12月4日(火)10:30-12:00

会場:
武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ

意見交換会アジェンダ:

・美術大学として地域プロジェクトとの関わりと関係性について
・地域密着型のイベントに対する六本木商店街振興組合の考えについて
・武蔵野美術大学との産学共同プロジェクトにおいてのメリット
・地域活動との連携におけるデザイン資源活用の有用性

出席予定メンバー:

(六本木商店街振興組合)

・青野 信次(理事長)
・皆川 昌博(事業部長)
・原田 隆子(理事)
・臼井 浩之(理事)
・堀井 健一(理事)

(武蔵野美術大学)

・齋藤 啓子(監修 / 視覚伝達デザイン学科 教授)
・井口 博美(デザイン・ラウンジ ディレクター / デザイン情報学科 教授)
・千羽 一郎(企画部 研究支援センター 室長)
・篠江 裕(企画部 研究支援センター 主幹)
・カミムラ ナオコ(アーティスト 写真 / デザイン・ラウンジ アシスタント)

(報告会進行役)

・山下亮(デザイン・ラウンジ アシスタントディレクター)

Categorised as: EVENT, Study

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EVENT> December 2012