Rebranding Japanは、
武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジが
デザインによる社会実験を推進していくための企画を発信し、
具体的な活動につなげていくプロジェクトです。

現代日本における産業や文化、地域などにおける問題や課題を発見し、
デザインによる解決提案や問題提起をし、社会実験企画を行っていく
指標となるライブラリーと位置付けております。詳しくはこちら。

PROJECT No. 100 / 100

中高年のTシャツスタイルを考える

高齢化社会である日本。年を重ねることをどう楽しむかは、考えるべき課題の一つとなっている。いくつになっても身軽に楽しく服を楽しめたら、暮らしの中に自然と笑顔が増えるのではないだろうか。
Rebranding Japanでは、衣食住の衣に着目。比較的若者が楽しむものとして定着しているTシャツを、中高年向けのファッションとしての可能性を考えていく。さりげなく楽しめるTシャツスタイルとは何か、若者から見ても素敵に見える中高年のあり方をファッションからアプローチしていくプロジェクト。

PROJECT No. 99 / 100

屋上のリデザイン

人口が都市部に集中する日本。公園など広場のあるスペースは限られ、一息つきたい場合はカフェなど屋内施設の利用が多い。
Rebranding Japanでは、都市部の生活を見直すひとつのアプローチとしてビルの屋上に着目し、さまざまな利用の可能性を考えていく。空に一歩近づいた時に何ができるのだろうか。都市で暮らすことの豊かさを探求するプロジェクト。

PROJECT No. 98 / 100

動物園のリデザイン

沢山の動物たちとのふれ合いの場であり、小さな子供達を連れた家族でにぎわう動物園。しかし、旭山動物園など一部の成功例を除いて、少子化の影響や余暇の過ごし方の多様化に伴い、厳しい現状が続いている。
Rebranding Japanでは、デザインのチカラで動物園の環境グラフィックの向上を図ると共に、海外の観光客も想定に入れながら、動物園の新しいあり方、過ごし方の新提案を考えていく。少子化、高齢化社会を見据えた未来の動物園を考えるプロジェクト。

PROJECT No. 97 / 100

旅館思い出グッズをつくる

海外からの旅行客もホテルではなく「Ryokan」に泊まることを望むことも多い。温泉や、客室内で食べる豪華な日本食、浴衣、畳の上で布団で寝る体験などを求めている。しかし、その旅館の体験を伝えるために、日本人向けに用意されたお土産を海外の友人や家族へ持って帰ったところでは魅力を充分に伝えきれない。
Rebranding Japanでは、特定の旅館と共同し、デザイン手法をもとに有形な旅館限定の思い出グッズを考案し、海外から再訪するための仕組みを考える。

PROJECT No. 96 / 100

写真館のリデザイン

携帯カメラの高機能化、フェイスブックなどSNSの影響もあり、写真を撮 る・見せる機会は飛躍的に増えている。その反面、町の写真館の存在は、様々な要因で急速に存在感を弱めている。写真館は時代と共にどんどん少な くなってしまうのだろうか。
Rebranding Japanでは、既存のサービスの枠にとらわれず、地域とのつながり、家族のつながりの大切な場所となる写真館のあり方を考えていくプロジェクト。

PROJECT No. 95 / 100

日本らしいエアラインを考える

海外旅行で必ず利用するエアライン。各エアラインがその国の特徴をデザインに取り入れ、サービスに工夫を凝らして差別化を図っている。しかし、差別化を図る一方でサービスカウンター、ラウンジ、機内サービスのあり方は規格化されているように感じるのも事実だ。
Rebranding Japanでは日本のおもてなし文化をはじめ、日本らしさとは何かを考えながら、日本らしいエアラインのあり方を考えていく。更にラウンジや機内サービスの新しい可能性を考え、旅の始まりと終わりをどのように彩ることができるか追求していくプロジェクト。

PROJECT No. 94 / 100

日本のぬいぐるみ再発見

ユニークな発想力と品質で、日本が誇る非常に豊かな文化の一つである、ぬいぐるみ。日本のぬいぐるみにはさまざまな商品があるが、膨大な種類の中でアピール不足の為に、埋もれている商品もあるのではないか。
Rebranding Japanでは、日本のぬいぐるみを新たな視点で見つめ直す。これまでぬいぐるみの主ターゲットになっていない層(例:40~50代男性な ど)に向けた商品企画や、海外でまだ認知されていない日本のユニークなぬいぐるみを紹介するウェブサイト、ぬいぐるみと触れあう体験型カフェ等、需要の掘り起こしのアイデアを探求する。ぬいぐるみという観点で日本人の感性や美意識を再認識する試み。

PROJECT No. 93 / 100

ニッポン発 KOTATSU

こたつは、古くから日本人に重宝され、冬の生活には欠かせないものとなっている。だが、現代のライフスタイルにおいて、インテリアとしては少々野暮ったい。そこで、現代の繊維技術などを利用すれば、重くてぽったりした布団ではなく、カスタマイズできて気軽に取り替えられる布を用いたこたつをデザインすることが可能かもしれない。また、海外の人に紹介してみると興味を持つ人は多いが、なかなか海外の生活習慣やライフスタイルにフィットしづらい。
Rebranding Japanでは、日本や海外の現代のライフスタイルにフィットするようなおしゃれで現代的なインテリアとしてのこたつを開発し、海外でもKOTATSUとして認知されるようなブランディングを行っていく。

PROJECT No. 92 / 100

デザインの縁日

デザインをもっと大切にする国にしたい。もっと身近なものとして感じてもらいたい。しかし、デザインは専門領域的なイメージもあり敷居が高いと感じる人が少なからずいるのが現状である。
Rebranding Japanでは、子供から大人まで誰もが心躍らせる縁日のスタイルを取り入れた、デザインの縁日を行事として確立させていく。デザイナーやアーティストが自分の特性を活かした屋台を開き、縁日に訪れることで、 多種多様なデザインにふれ、楽しむことができる、デザインとの縁をとりもつイベント。

PROJECT No. 91 / 100

工事現場を街のアクセントに

毎日、街の至るところで目にする工事現場。危険ということは感じるが、無機質で乱雑なイメージがあり、街の景観からみても美しいとはいえない。この工事現場をデザインの力を加えることで活用できないだろうか?
Rebranding Japanでは、街の機能という視点から工事現場に着目し、新しい工事現場のあり方を考えていく。工事現場が邪魔な存在ではなく、愛される工事現場、思わず訪れたくなるような機能の可能性を追求するプロジェクト。

「Rebranding Japan」は、武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジが企業や団体等に呼びかけ、
現代の日本における産業や文化地域などにおける課題や問題を発見し、
ブランディングを含むデザイン行為による解決提案や問題提起をし、
企業や団体等と一緒に社会実験企画を行っていくプロジェクトです。

本プロジェクトにて提案している100以上の社会実験企画はすべて、
日本の地域や社会が今以上に活気あふれるために、デザインの力で日本全体を盛り上げて、
より推進をしていくことを喚起しています。世界で高水準なブランディングプロジェクトを推進し、
独自のクリエイティブメソッドを持つランドーとともに、
デザインの社会実験の場としてデザイン情報プラットフォームを目指す
武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジにて、社会実験デザインプロジェクトを行っていきます。

一つ一つのプロジェクトが恵みの雨となり、大地を潤し浸透していくことで、土地を肥やし、
人々の生活を豊かにしていけるように、Rebranding Japanは社会全体の課題や問題を捉えて、
行動をしていくことを目指しています。

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