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美大ラウンジ(裏)

美大、デザインラウンジの「裏」の話を、手羽イチロウとその仲間がお伝えするブログです。

2019年04月19日

2018ミッドタウンアワード street museumやってます!

ハタです。

 

今回は東京ミッドタウンで開催中のMIDTOWN OPEN THE PARK STREET MUSEUMのご紹介。

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去年も紹介させていただいたミッドタウンアワード入賞者の公共展示です。

 

今年はどのような作品が登場するのか

 

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髙瑞さんの「Stand Up!」

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ワンチャンです!

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犬という「可愛い」既成概念が確率している記号を

既製品という大量生産物を用い、その上に手を加えて

活き活きとしている様を表現しています。

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生命が宿らぬもので命を表現できるのは

芸術作品だからこそなのでしょう。

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青沼優介さんの「意図をほぐす」

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椅子というデザインが完成されたものの視覚的な情報を

様々な人の観察を通して何回もろ過してゆく作品。

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ある目的を持った形の可能性の先に別の普遍的な要素が生まれてきます。

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田中優菜さんの「出る杭だって生きている」

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社会の管理下で生きる我々

登録された情報がアイデンティティになる状況下で

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アートする人々はどのような立場なのか?

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社会と個人主義の難題をポップなテーストで表現した作品。

 

 

 

 

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泉里歩さんの「意味のある偶然の一致」

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人の動きが流動的かつ大胆に描かれた作品。

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会場に貼ってあるたくさんのドローイングが

一瞬のワンシーンにたどり着くまでの長い時間軸を示してくれます。

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下村奈那さんの「遡上」

 

書の自由さと激しさを持ち合わせた作品。

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画面に近寄ると様々な手法で痕跡が残されていることに気がつきます。

 

 

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YU SORAさんの「普通の日」

 

タイトルから受ける静かな印象に

線画調なのに立体感のある図像がぶつかります。

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日常の儚さと同時にその普遍的な興味深さを感じる作品です。

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今年も設置場所に対する様々な答え方が見える展示になっていました。

 

ミッドタウンアワードは 例年一つのマスターピースでありながら

サイトスペシフィックな要素をしっかり保持したものが受賞されています。

 

バランスの良さって大事ですよね。

 

さて今年は誰が受賞するのでしょう?

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ハタでした

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